開催日:2025年11月18日(火)18:30~
■会 場:中央区京橋区民館
■参加者:13名
座談会世話人:星野 一路 (高36)
株式会社ファミリーライフサービス(飯田グループホールディングス傘下の住宅金融会社)代表取締役

1989年3月、大阪外語大(現阪大外国語学部)卒 同年 4月より富士銀行(現みずほ銀行)に勤め、国際部門に長く携わり、2023年3月退職 銀行時代には、海外3か所(ロンドン、ソウル、インドムンバイに計約15年)駐在を経験

内 容【提言書目次より】
(全文は下段-提言書-よりダウンロードが出来ます)

1.はじめにー在京磐高同窓会活動のご紹介
 〇活動状況
 〇セミナーの実施状況と、先般実施したセミナー座談会について

2.本提言書の作成経緯
 〇高度成長期からバブル迄の日本の振り返り
 〇バブル後の長期デフレと共に顕在化した社会課題
 〇今の社会課題と未来の社会のあり方
 〇〔 仮説 〕 ソサイエティ 5.0 社会のイメージ
 〇ふるさといわきを思う

3.日本の社会課題と、都市衰退の背景

 〇(地方 )都市 に暮らす人々の行動動線における理想と現実

4.[参考]世界情勢概観、世界の社会課題と日本への影響

 〇世界の地殻変動
 〇国際秩序の揺らぎ
 〇技術革新
 〇資源・エネルギー 問題
 〇世界の社会課題と日本との連関・影響

5.いわき市の現状認識

 〇いわき市 市勢概要
 〇いわき市の気候風土
 〇統計から読み取れる事
 〇われらの街いわき

6.いわき市の課題認識

 〇掲げた理想と直面する課題
 〇課題を生んだ要因

7.いわき市への提言
  (1)まずはビジョンの策定、明示から(市民の啓発から共感へ)
  (2)アクションプラン(案)
  (3)住民理解と協力を得るために


8.資料編

 〇いわきのアイデンティティ
 〇われらの街いわき①②③④➄
 〇いわき市 各種統計①②③④➄
 〇街の人出と消費の関係性
 〇商業地の歩行量と地価の関連
 〇モータリゼーションとアフターコロナ
 〇「20~24歳」における都道府県間人口移動
 〇コンパクトなスマートシティの実現への提言

第5回セミナーは、座談会形式を取り、星野一路氏(高36回)を座談会世話人として、11月18日(火)午後6時30分より中央区京橋区民館にて開催されました。
テーマは、いわきの人口減少・市街地過疎化問題への対処としての 「いわきの未来を共に考える」です。
強味(温暖な気候、山海の幸、観光資源、教育熱心、その他多数)を生かして課題にどう対処するかにつき、12名の参加者と共に、活発な討論を行いました。
セミナー後には懇親会で親交を深めました。
また、本セミナーの結果は、後日いわき市長及びいわき経済同友会への提言が予定されております。

【追記ー2026年2月23日】
本セミナーの後、参加者から出された意見を盛り込んだ提言書は、2月16日に内田いわき市長及びいわき経済同友会に報告されました。

内田市長からは、「磐高卒業生有志の方々からビジョンづくりへの提言をいただき、大変感謝いたします。いわきの将来にこれほど思いを持っていただいていることを非常に嬉しく思いますし、内々では中々湧いてこないアイディアが豊富に詰まっていて大変貴重な機会と捉えます。
新しい基幹産業の醸成等ビジョン策定の必要性は正にその通りで、提言の内容とその視点は、今後の市政を考える上で大変参考になりますし、活かして行きたいと思います。」、との感謝のことばをいただきました。
また、いわき経済同友会との意見交換の場においても、小沼代表幹事より、「詳細な調査に基づく現状把握と課題の指摘、いわきの将来に向けた貴重なご意見は、今後の同友会の活動にも参考になります。また、ご提言された方々、時間をかけて提言書をまとめ上げた在京同窓会の熱意と取組に対しても感謝申し上げます」、とのメッセージを預かりました。
在京磐高同窓会では、今後もこのような活動を通じて、地元との親交を深めつつ、市の発展に貢献できればと考えています。